蔵シック館主催でミニコンサートを行う「蔵の夕べ」の第25弾は、"ハンドベルでクリスマス"と題して12/13(土)15時～に蔵シック館内で開催します。
今回は、12月にピッタリのハンドベルの演奏グループが初登場です。クリスマスキャロルのスタンダードナンバーの他、アンパンマンや千と千尋の神隠しの主題歌など、子供も大人も口ずさめる曲をたくさん演奏していただく予定です。無料ですのでお気軽にお越しください。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
いつも中町・蔵シック館をご利用いただきましてありがとうございます。
当館の空き状況を「レンタルスペース」のページ内の「予約状況確認・お申し込み」で確認できるようになりました。
それに伴い、メールでも利用申請ができるようになりましたので、ご活用ください。
引き続き中町・蔵シック館をよろしくお願いいたします。
今日から１１月２１日（金）まで母屋の２階の展示室１で、Mコレクションさんによる婦人服の展示会が行なわれています。
MY Kilimさんによる「トルコ手織りキリム展＆レザー小物展」が明日まで開催されています。
キリムとはトルコ語で「平織」を意味します。数千年も前から遊牧民の女性のみなさんにより受け継がれてきました。
MY Kilimさんはトルコに30数回も買い付けにいかれ、現地のみなさんにデザインの提案もされたそうです。
こちらが商品化されたバッグです。
スマホケースにちょうど良いサイズ
MY Kilimさんオリジナルレザー小物
ラクダの鞍袋をアレンジしたヴィンテージのカーペット
明日まで、華工房さんによる「冬の手あみニット展」が開催されています。
秋もふかまり、今朝の松本は1℃まで冷え込みました。
冬の足音がきこえるこの時期は、あたたか～いニットが恋しくなりますね。
今展では、すぐに活躍するアイテムがそろっています。
手編みのニット帽は、頭をしめつけることがなく優しく包んでくれます。
色々試したくなりますね。
流行のカーデガンやベストも一点ものです。
本格的な寒さの前にお気に入りをみつけて暖かくすごしたいですね。
今日は松本市民祭です。
天気が不安定な中、広場では音楽やダンスなどで賑やかでした。
皆さん、楽しまれているようでした。
土間ではホームムービーの日ということで、松本の昔懐かしい8ミリフィルムを集めた映写会が開催されました。
今日から3日まで、「古布創作服 三人展」が開催されています。
川瀬一江さんと生徒さんの黒木幸子と渡辺とも子さんの作品です。
川瀬さんは岐阜のご出身です。息子さんが長野県にお住まいになっているので、近くに越して来られたそうです。
柿渋と木綿の組み合わせの創作服が多いとおっしゃる川瀬さんは８８歳になられるそうです。
手仕事をされていらっしゃるので、とてもお元気です。
見習いたいものです。
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