2021.06.06  

エンジェルスハープの展示会

催し物

オフィッス・ドルチェさんによる「エンジェルスハープ2021モデル展示会とミニコンサート」が開催されています。

エンジェルスハープとは、どのような楽器?と思われる方もいらっしゃるでしょう。その名の通り、西洋の宗教絵画などで、天使が持ってるあのハープです。
縦60センチ横40センチで、3キロほど。弦が2列張ってあり、右手で全音階、左手で半音階を弾き、3オクターブほども音域があります。楽器の製作から指導までされています。最初の1台の製作には、4年という月日が費やされたそうです。苦心されたのは、弦と木枠(もみの木でできています)の力のバランスだったそうです。今でも、1台の製作には、3ヶ月ほどかかるそうです。


初夏の風を感じながら、なんともやさしいエンジェルスハープの音色に癒される昼下がりです。



2021.06.04  

みすずかる信濃 暮らしの中のポジャギ展【しなのポジャギ倶楽部】

催し物

今日から6日までしなのポジャギ倶楽部さんの暮らしの中のポジャギ展が開催されています。
ポジャギとは、韓国のパッチワークとして知られる「チョガッポ」の手法で作るもので、美しい透け感が魅力です。
布の素材は絹や麻で、全て手縫いだそうです。同じ動作の繰り返しなので、集中力が必要ですし、心が無になれるそうです。
ポジャギは、物を包むと同時に福を包み込んで、福を呼ぶとされる縁起の良いものです。
暖簾やタペストリー、小物や、敷物など用途は多いです。
ひとつひとつに想いを込めて作られた作品をごゆっくりご覧ください。





2021.05.28  

木工家具と山葡萄のつる作品展

催し物

30日まで、工房山窩さんによる手造り木工家具と山葡萄つるの作品展が開かれています。

テーブルは栗です


山葡萄のつるを収穫するところからスタートし、バッグになるまで、すべて手作業です。
バッグは、サイズもいろいろ、編み目も美しい!そして、布袋もあります。使い込むほどに、つやが増し育っていきます。ずっと使い続けたいバッグですね。

椅子の座面にも使われていて、心地よい弾力感があります。
お土産としても喜ばれそうな、カッティングボードやペンも紹介されています。

木の種類や木目によって、雰囲気が全く変わるので、ピンとくるものと出会うと嬉しくなりますね。

お気に入りのカッティングボードでお料理すると、おうちご飯も楽しく準備がすすみそうです。



2021.05.28  

陶芸の作品展

催し物

川村嘉範さんによる陶芸の作品展が、30日まで開催されています。

蓮の香炉


もともと違うお仕事につかれていた川村さんは、34歳の時に、伊賀の地で陶芸、薪焼きと出会いがありました。
その後、伊賀の地で、鍛錬の日々を重ねられ、25年前に東京町田で独立。そして、現在は、八ヶ岳の麓で創作活動をされています。

同じ土でも焼きにより作風が変わります


今でも使うものは伊賀の土。ろくろも手びねりもされるので、作品もさまざま。どれも個性があり、パワーに溢れています。

香炉。後ろが開きます。


一見すると、とても重い作品に見受けられますが、食器などは、料理の重さも考えて、使い手に優しくつくられています。

粘土にふれながら形が浮かんでくるそうですが、色合いもかたちも自然、偶然の産物ですね。

整いすぎないこその美を感じます。