



今日から4月14日火曜日まで、離れの2階 会議室2で、京屋呉服店さんによる和装品の展示会が行われています。
今日から4月14日火曜日まで、離れの2階 会議室2で、京屋呉服店さんによる和装品の展示会が行われています。
今日、明日の二日間、静岡県の伽耶さんの古布・リメイク品の展示会が開催されています。
古布の特徴的なデザインを上手に工夫して作り上げられたワンピースやスカート、大島紬のコートなどは、奥様のあけみさんが作られるそうです。
明治時代初期に作られた農作業着や半纏は刺し子をしてあるので丈夫です。
昔の方の仕事は丁寧ですばらしいですね。
本日限り、タイパンツ屋フーテン衣類製作NOONEさんによる、土間マーケットが開催されています。
今回のマーケットは、タイパンツの展示会。ビタミンカラーで元気が出るデザインから、黒一色のシックなものまで、見ていても楽しくなります。
ショップの制服としても人気です
右のタイプは、リクエストに応えてスタイルよく見える細身デザイン
今回は、特別に、手ぬぐいで作られたフィルターが入るマスクの紹介されています。
今日1日、母屋の土間で、グラベル・ティモシー・ダレンさんによる、絵画の展示会が行われています。
5日まで「服と珈琲豆とクッションで」が開催されています。
今回は、suieさんの洋服、まめみむ珈琲さんの珈琲豆、そして、デイデイ洋裁店さんの洋服とクッションによる3人展です。
写真でご覧いただけるテントは、試着スペース。天蓋のようで、建物の梁ととてもマッチしています。その下には、デイデイさん染織のクッションがさりげなく配され、
癒しのステキな空間になっています。
洋服もゆったりとしたデザインで、幅ひろい年代の方に愛される作品です。
MGプレスでご紹介のあったワークショップは、今回見合わせる事になりましたので、よろしくお願いいたします。
今日から22日まで、「京華涼 創業20周年大感謝祭」が開催されています。
漢方染の菅原工房さんが手掛ける漢方染は、くまざさやきはだ、さるのこしかけ、げんのしょうこ、延命草などたくさんの漢方を使って染め上げた糸でお着物が作り上げられていて、カラダにも優しいそうです。
とても優しさを感じる上品なお着物です。