中町通りが歩行者天国(*)になる8～1月の第4日曜日、今世界中でホットな環境・気候危機問題について、見て・体験して・知り・考えるイベントを行っています。12/26がその5回目で、お正月飾りや手土産にもなる自然素材のサシェ(香り袋)・スワッグ(壁飾り)販売・デジタル地球儀展示・体験の新しい企画もあり、皆さんの来場をお待ちしています。
蔵シック館前の広場が会場の一部になります。
(*)今回の歩行者天国の区間は、蔵シック館の東側から点滅信号までです。路線バスは通行します。
12/26に蔵シック館前で行われるプログラムは、こちらをご覧下さい。
前回の報告のブログは、こちらをご覧下さい。
今日、明日の二日間工房ひぐらしや＋仲間展が開催されています。
木曽の漆のもの・木のものの器や箸やお弁当箱など日常で活躍する道具類の展示で、2019年の火災後初の展示会となるそうです。
人間が使う器だけでなく、猫ちゃんが使うための考えられた器まであります。
猫ちゃんがひっくり返さないように程よい重さがあります。
朱の色は色々あるそうですが、明るい朱色が多いです。
今日、明日の二日間「へんてこ三人展」＆ハッピーワークが開催されています。
切り絵の古畑委子さん、黒板アーティストの錦鯉野アキコさん、ポスカ絵のあんじぇるさんの三人とハッピーワークの仲間の皆さんによる作品展です。
個性溢れる作品ばかりでそれぞれの世界に引き込まれていきます。
今日1日、土間で手作り作品の展示会が行われています。
13日まで、京屋呉服店さんによる和装小物をメインに扱った展示会が、開催されています。
今回は、帯締め180本、帯揚げ170本、草履の鼻緒が100本も揃っています！きっと、自分が探していた一点と出会えそうですね。
草履は、本体と鼻緒が自由に組み合わせできるので、オリジナルのお気に入りができます。
手持ちのお着物の相談もできますので、帯むすび加工はもちろん、草履のかかと換えや、半襟のファスナー加工など、種々に対応していただけます。
母から受け継いだ着物や帯を「どうしよう？」と思っている方も沢山いらっしゃいますね。この機会に、自分一人で簡単に着られるよう加工するのも方法ですね。
ずっとしまっておいた思い出の品が、身近な一着になるかもしれません。
今日から明後日まで母屋の二階の展示会１で、種まく人工房さんによる、草木染・手織り作品の展示が行われています。
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