本日限定で、「甲州作家市」として、手作りほうきと和小物・革小物の作家さんによる、三人展が開催されています。
手作りほうきは、サイズやデザインも豊富です。流木を柄に活かした大きなほうきは、お部屋のインテリアとしてもおしゃれですね。
卓上用のミニサイズは、ちりとりとセットになります。
革小物は、明るめの色も多く、バッグの中でもすぐにみつけられそうです。使うごとに手になじみ、愛着が増しますね。
そして、松本観光のお土産として喜ばれるものが、手まりの小物です。小さな手まりに、丁寧に刺された糸が美しい!
かんざしなどにも使われる「つまみ細工」は、正方形にカットした生地を、折り紙と同じ要領でピンセットを使ってつまみ、折りたたんで形にしていくそうです。
和装ばかりでなく、ブローチとしてつかっても、目をひきますね。
つぎの展示は、12/5に開催予定です。
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秋のマフラー・ストール展【種まく人工房】
催し物今日から29日までお馴染み種まく人工房江沢さんの「秋のマフラー・ストール展が開催されています。
帽子や、ストールの新作も仲間入りして、男女問わず多くの作品が展示されています。
江沢さんの作品は、手染め、手織りです。
これからクリスマスシーズンになるので、大切な人へのプレゼントなんて、喜ばれそうですね。
Eiart Festa【eiart gallery cafe porto】
催し物今日、明日の2日間、土間でEi art Festaが開催されています。
松本の駅前イワハラビル1階でギャラリーをされている石野さんの主催で、ポルトガルグッズや小物、雑貨、何人もの作家さんが描いた絵画、写真、ミニチュアの建物のなどの陶芸品、和紙で作ったふくろう形ランプのワークショップや、キャンドルアート、ブラックボードに鮮やかなオイルパステルをのせて描いたアートの展示やタロット占いなど賑やかです。
明日は奥の2階で、午後1時からフルートやピアノの音楽ライブが開催される予定です。
手織り絨毯展
催し物23日まで、三方舎さんによる「美しい手織り絨毯展」が開催されています。
寒さにむかうこの季節、暖かな絨毯が気になりますね。
今回は、オーダーメイドで作る絨毯と、トルコのアンティーク絨毯、そしてモロッコのキリムが展示されています。
オーダーのものは、厚みがあり、心地よさや、寛ぎを感じるロイヤルオーダー・サークル。家族の記念日や歴史を織り込んだメモリアルオーダー。

ロイヤルオーダー・サークル 厚みが魅力です
そして、草木染、天然素材にこだわった百花万華です。日本人がデザインした、私達の暮らしに寄り添う絨毯です。

百花万華-羊毛とシルクで織られています
アンティーク絨毯では、70年前に織られた円花紋様のものが目をひきます。お部屋が重厚で、落ち着きのある空間になりますね。

それぞれ、サイズも展開も豊富で、カジュアルに使えそうなキリム(毛足のない平織り)も紹介されています。
絨毯は面積が大きいので、お部屋作りにおいて重要なポイントです。じっくり説明をきいて納得のいく一枚を選びたいですね。

美しいギャッベ
ばぁーばの和手芸雑貨
催し物本日、一日限定で「ばぁーばの和手芸雑貨展」が開かれています。
出展者さんが、6人のお孫さんとのふれあいを通して、和紙人形を作られた事が、活動のきっかけになったそうです。

後姿もかわいらしい!
飾りとしてはもちろん、しおりとして使うと読書も楽しくなりそうです。
お孫さんのリクエストから誕生した手編みのぬいぐるみは、小さなお子さんの腕にも抱きやすいサイズです。お孫さんを想うばぁーばの愛情が、たっぷりです!

毛糸タワシや、必需品のマスクも紹介されています。

コロナ禍で、お家時間が長いことから製作がすすみ、今回、展示会を企画されました。
会場では、お嬢さんとお孫ちゃんがお手伝いをされていて、温かな作品が作られる様子が頭に浮かびました。
きらりフェア【全国きらりフェア実行委員会】
催し物今日13時より長野きらり占いヒーリング祭りが二階の展示室で開催されています。
眠っていた才能が華ひらくDNAアクティベーション、開運マッサージ、チャネリングメッセージ、レイキヒーリングなどのセッションを受けることができます。
それぞれのセッションを体験された方には無料で、星読みかタロットのプレゼントがついています。