12月4日まで、Mコレクションさんによる「フランス・イタリア直輸入ファッションの展示会」が開催されています。

気温もだいぶ低くなり、コートやダウンジャケットが欲しい季節になりました。
今回は、アウターをはじめ暖かい素材のアイテムがそろっています。

店主おススメはニットアンサンブルです
華やかや色が多いのもインポートのお洋服ならではです。色々試してみたいですね。

12月4日まで、Mコレクションさんによる「フランス・イタリア直輸入ファッションの展示会」が開催されています。

気温もだいぶ低くなり、コートやダウンジャケットが欲しい季節になりました。
今回は、アウターをはじめ暖かい素材のアイテムがそろっています。

店主おススメはニットアンサンブルです

明日まで、山形県の「にまるらぐ」さんによる「オリジナルラグ作りワークショップと展示会」が開催されています。


「タフティング」というラグ作りの技法で、あらかじめ先生が用意して下さった下書き(自分のデザインを事前に先生へ送る→先生が下書き)にあわせ専用のガンで糸をうっていきます。


ガンをうつのは裏面。表面はうつ時は見えないので、確認しながら進めます。




今日から12月1日(日)まで母屋の土間で、近藤佐智子さんによる油彩画の展示会が開催されています。
当館では、毎年あがたの森で開催される「クラフトフェアまつもと」(2025年は5月24、25日予定)に合わせて、当館独自の「蔵フトセレクション2025」を開催いたします。
今年も出展してくださる作家さんを募集いたします。
是非みなさまからの応募をお待ちしております。
「蔵フトセレクション2025」出展応募要項、出展応募用紙はこちら
2025蔵フトセレクション出展者募集

本日お昼まで「旅するおくりもの展 ウズベキスタン・スザニ&草木染の展示会」が開催されています。


ウズベキスタンの民族衣装ドッピという帽子です。どうぞ被ってみてください。
旅する雑貨店~キャラバン舎を主催される大野さんは、日本語、日本文化を広めるために、ウズベキスタンに派遣されていらっしゃいました。
その時の教え子さんが、この刺繍(スザニ)を製作されていることをきっかけに、今は日本でウズベキスタンの文化を紹介されるお仕事をされています。
クッションカバーは、1~2週間、クロスは3ヶ月製作にかかる大作です。美しい手仕事ですね。
ネットを中心に活動されていますが、年に数回みなさんに実物を見ていただこうと展示会を企画されています。
売り上げの一部はウズベキスタンの地震で被災された方に寄付されるそうです。
また、世界の子供達へ送る学用品集めもされているので、お家に眠っている文具(使いかけ可)がありましたらお持ちください。

イロドリイロドルさんによる草木染の作品もコラボで展示されています。
「いろどり」がやわらかで、暖かな印象です。

手仕事の丁寧さや、美しさはウズベキスタンも日本も共通しますね。

今日から日曜日17日まで木綿展~カジュアル着物大集合~と題して、全国各地で織られる木綿や麻、ウール、ポリエステルといったカジュアルな着物生地に
存分に見て、触れて、お買い物ができるという企画です。
着物へのお仕立てもされます。
だいたい6万円くらいからお仕立てができるようです。
かしこまらずにちょっとしたお出掛けに、着物好きの方は自分でチョイスした生地でお仕立てしたいただいて、街歩きするのも素敵ですよね。


