今日から13日まで、NOMADさんのモンゴル天然毛織製品の展示会が開催されています。
カシミヤとヤクの天然毛織ですので、温かく寒い今年の冬も一枚羽織ったり、履いたりするだけで、
寒さに対抗できるのではないでしょうか。
カシミヤは山羊から採れた産毛のことだそうです。
ヤクはモンゴルの2000から4000メートルの高地に暮らす動物ですので-40℃の極寒に耐えられる産毛を持っているそうです。







今日から13日まで、NOMADさんのモンゴル天然毛織製品の展示会が開催されています。
カシミヤとヤクの天然毛織ですので、温かく寒い今年の冬も一枚羽織ったり、履いたりするだけで、
寒さに対抗できるのではないでしょうか。
カシミヤは山羊から採れた産毛のことだそうです。
ヤクはモンゴルの2000から4000メートルの高地に暮らす動物ですので-40℃の極寒に耐えられる産毛を持っているそうです。
蔵シック館前広場が、国宝松本城氷彫フェスティバル2023の街中展示の会場の一つになっていて、氷彫作品を制作・13時~夜まで(予定)展示します。
また、1/31まで中町内で行われている中町歴史スポット探しウォークラリーで、蔵シック館前を含む中町通り内の街頭に、1/28~29にミニ氷柱広告塔を並べます。
今日、明日の二日間、たかはし呉服店さんの呉服展示会が開催されています。
訪問着や、附下、絣、帯などこれから訪れる卒業式や、入学式、お宮参りなどの記念の場に着て行かれたら、
きっと思い出に残りますよね。
着物の色や柄もそうですが、その雰囲気に合った帯を見つけるのも楽しいものです。
人生の思い出の一ページに日本の伝統「きもの」を選んでみたらいかがでしょうか。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
今日、明日は、3年ぶりにあめ市が開催されます。
当館前広場では、全国各地から集めた70種の飴を販売いたします。見本の飴を見て、チケットを取って館内で、飴と引き換え、会計をしていただきます。
寒い中、朝から沢山のお客様に足をはこんで頂き、本当にありがとうございます。
松本の老舗の飴はもちろん、おしゃれなパッケージ、賞味してみたい飴。ワクワクしますね!
老舗山屋さんコーナー。たぐり飴も持ち帰りできるパッケージIN
あめ細工職人による実演販売。干支のうさぎがかわいい
今日から、25日までお馴染み種まく人工房、江沢正雄さんのマフラー展が開催されています。
クリスマスにお正月と行事が目白押しの季節となりました。
寒い冬には、やはり首まわりの保温が大事ですよね。
一枚巻いているといないとでは、全然違いますもの。
江沢さんが染めて、織ったこだわりの逸品です。
詳しくどんな植物で染めたものかなどをお話をしてくださいます。
今年の冬はいつもより寒そうです。
首のまわりを温かくして年末年始のお出掛けに備えてみてはいかがでしょうか。
今日から27日まで、モンゴル天然毛織製品の展示会が開催されています。
寒い冬がやって来ましたが、ヤクのコートやセーター、ストール、下着を着ていれば、厳冬もなんとか乗り越えられそうですね。
ヤクはウシの仲間で、モンゴルや中国、チベットなどの標高3000メートル以上の草原や岩場に生息する、寒さに強い動物です。
ヤクの毛はしっとりとしたなめらかさで、温かいです。
寒さに強い動物ですので、防水性が高く、弾力性が強く、シワになりにくい特徴があります。
いいことずくめのヤクの製品を着て、この寒い冬を温かく過ごしたいものです。