



今日と明日母屋の和室2で、ベビーリーフさんの手作り小物と服の展示会「木陰へようこそ」が行われています。
かわいらしい小物や服に出会う事ができます。
今日と明日母屋の和室2で、ベビーリーフさんの手作り小物と服の展示会「木陰へようこそ」が行われています。
かわいらしい小物や服に出会う事ができます。
今日から17日まで華工房さんの涼素材の手あみと羽織もの、かごの展示会が開かれています。
夏でも、日よけや、冷房よけに一枚あると便利なニットや、夏にぴったりのかごバックなど、この季節に嬉しいものが揃っています。
見ているだけでなく、袖を通すとまた違う自分を発見できるかもですよ。
今日から17日まで二階の展示室で、彫金作家 Himeさんの天然石とシルバーのアクセサリー展示会が開かれています。
作家Himeさんの個性的なデザインのアクセサリー達が勢揃い、斬新なデザインにHimeさんの世界に引き込まれていきます。
天然石やシルバーの説明も丁寧にしてくださいます。
いろいろな石と出会い、自分だけのアクセサリーをみつけるのも楽しいですよね。
鳳蝶さんによる「いやしの和ライフ鳳蝶展」が、17日まで開催されています。
麻の暖簾や、季節感あふれる手ぬぐいなど、涼を感じられる小物が目をひきます。
奥に展示されている久留米絣のバッグやストールは、和モダンなデザインが粋!
深みのある赤が、なんとも素敵です。
破格の反物もあり、絽、紬、襦袢などなど。掘り出し物がありそうです。
カラフルな和柄は、海外からのお客様にも好評です!
離れ2階では18日まで、丘本雅志さんによる写真展「ふるいあかり ふた壁展-海に浮かぶあかり-」が開かれています。
大阪出身の丘本さんが、スキーと山に魅せられ、信州に移住されました。はや30余年。
開智に居をかまえ、散策をされているときに「ふるい明かり」との出会いがありました。
それが、今回の展示会の主役、開智学校横に残る旧司祭館の「あかり」です。
今では代替わりをしてしまった「あかり」の写真もあり、その優しげな画像が歴史を語りかけているようです。
「LEDに替わってしまう前の電球を写真に残したい」と丘本さん。楽しいお話が沢山伺えそうです。
海の日に、蔵シック館で ふるいあかりの写真を鑑賞されてはいかがですか。
2階では17日まで、種まく人工房さんの展示会が開かれています。
暑さにむかうこの季節は、涼しげな麻素材や、寒色の作品に目が行きます。
15年以上前から当館で展示会を開催されている江沢さん。
私達に代わり、会館の説明もお手の物。私達が勉強になります!
ご自身が織られたストールを使っている方に、街中で時々出会うそうです。とても嬉しい再会ですね。
種まく人からはなれたストールは、世界を旅しています。