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今日から5/1まで「伊勢崎晃一朗×中田博士　ー唐木さち花を生ける」が開催されています。
伊勢崎さんと中田さんは二人共1970年代生まれの作家さんですが、それぞれ対照的な器に唐木さちさんの素朴なお花たちが生けられ、花器を引き立たせています。
中田博士さんの器は、白一色で、真珠光彩といった真珠のような上品な光沢のある花器たちです。
伊勢崎晃一朗さんの花器は備前焼ですので素朴な茶色です。
お二人の異なった特徴ある花器と唐木さちさんの生花とのコラボはとても見ごたえがあります。
今日は17：00まで、明日は10：00から17：00までの展示で、最終日の5/1は10：00から15：00までの展示となっております。

今日から5/1まで種まく人工房江沢正雄さんの「春のマフラー展」が開催されています。
今回は二階の広いお部屋での展示会です。

この二枚は新作です。綿、麻、絹の混合のストールとリネンのストールです。
薄いので、これからの季節の紫外線防止、冷房対策に活用もできます。

他にもたくさんの作品があります。男性の方も使用できるものもあります。
これから母の日や父の日などのプレゼントを考えておられる方いかがでしょうか。

南青山バッグ工房さんの展示会が、4/16・17、4/22～4/24まで開催されます。今年も変わらず、秋まで展示会を、企画していただいています。

持ち手が一本で、中央にあるワンショルダータイプ。肩には、スマホケースを

今日、明日の二日間離れで龍昌堂さんの茶道具即売会が開催されています。
いつも素敵な水差しやおなつめ、茶器などが見られ、お茶道具とは程遠い生活をされている方でもこんな素敵な茶器でお茶をたててみたいと思われるのではないでしょうか。
この水差しは打ち出の小槌が描かれていて茶巾のカタチをしているかわいい水差しです。
これは蓋が二つ付いている珍しい水差しです。
器をの角を手前にした時に使用するものと平面を手前にした時に使用するものがあり、水差しだけれどもお菓子鉢にも使えるものだそうです。

これはお香入れです。
貝のカタチや見ざる聞かざる言わざるをかたどったものもあり、面白いですね。

茶器やおなつめのたくさん種類があり、じっくり手に取って眺めるのもいいですね。

今日と明日、母屋の土間で山葡萄籠工房さんによる展示会が行われています。