今日と明日母屋の和室2で、布・色あそびなおみさんによる布の手作りバックと雅さんの木工品、どるりぃさんの魔女人形の展示会が行われています。
今日と明日母屋の和室2で、布・色あそびなおみさんによる布の手作りバックと雅さんの木工品、どるりぃさんの魔女人形の展示会が行われています。
27日まで「種まく人工房 草木染・手織りのマフラー・ストール展」が開かれています。
ウールやシルクの作品を通年展示されていますが、真夏でもウールの作品を手に取る方も多いそうです。
秋の気配を感じるこの頃は、これからの季節のおしゃれを考える事も楽しいですね。
作品との出会いも一期一会。「ピピ!」と響くものとの出会いは嬉しいものです。
シルクのストールも一見大きくて使い勝手を考えてしまいますが、お試しすると、軽くて収まりよく身につける事ができます。
鏡にむかって、色々なストールを試してみると、自分には似合わないと思っていたものが、しっくりくるかもしれません。
いつもの慣れたかんじから少し変えてみる事も、ストールからならチャレンジしやすいですね。
母屋の和室1で、8月19~21、24~29日に工房ととかさんによる「作陶展 2018・秋」が開催されています。
今日から20日までクラフト×暮らしの雑貨展がKaKapo せっけんさんの企画で開催されています。
13件の作家さんの作品がずらっと並べられていて、見ていてとても楽しい気持ちになってきます。
クラフトあり、雑貨あり、暮らしありの三日間を、お楽しみいただけます。
今日から23日まで、京友禅の匠染織展ー米山清人の世界ーが開催されています。
若い時の着物を染め替えたり、振袖や、初着を使えるようにお直ししたり、着物のリメイクで、お洋服にしたり、タペストリーや、屏風などのインテリアに
リメイクしたり、着物を着る方へのアドバイスをされたりなど、幅広く活動なさっています。
お着物についてどうしたらよいか、迷っていたりされる方は、米山さんが、丁寧に説明、提案してくださいます。
明日まで、奥の和室では、ポワントショップバンビ~にさんによる「トウシューズのフィッティング会」が開かれています。
シューズはもちろん、タイツやメイク道具、小道具のお扇子まで、バレエに必要なものは揃っています。
踊りに一番大切なシューズは、試着して、足にしっくりくるものを選びたいですね。
シューズは、グリシコとシルビア製を扱っています。サテンピンクのシューズは、女子のあこがれですね。
バレリーナがプリントされた雑貨も、多数扱っていて、プレゼントしても喜ばれそうです。