奥の和室では、ポワントショップバンビーにさんによる「トゥシューズのフィッティング会」が開催されています。
シューズや小物はもちろん、舞台に使うメイク道具などもそろっています。
シューズは足を守るためにも、試着をかさねて自分の足に合うものを選びたいですね。
寒くなると活躍する、レッグウォーマーやサウナパンツといったアイテムもご覧になれます。
奥の和室では、ポワントショップバンビーにさんによる「トゥシューズのフィッティング会」が開催されています。
シューズや小物はもちろん、舞台に使うメイク道具などもそろっています。
シューズは足を守るためにも、試着をかさねて自分の足に合うものを選びたいですね。
今日から11/1まで長崎毅志さんの写真展「impressionism』が開催されています。
お花がこんなにも綺麗だったなんて、と改めて感じることのできる作品達です。
長崎さんがお住まいの周りに咲いているお花達、特別な所に出掛けたわけではないというのもびっくりです。
鮮やかな色彩に思わず引き込まれてしまいます。
一見、絵画かと思うほどです。
長崎さんのお花に対する想いが伝わってくるようです。
今日、明日の二日間、アトリエピンネさんの「私だけの一着展」が開催されています。
ニットソーイング教室の方々の作品です。
デザインもさまざま、オリジナルのとんだ作品が並んでいます。
お部屋では、スヌードとネックウオーマー作りの体験ができます。
期間中、いつでも、スヌードは1500円、ネックウオーマーは500円で体験できます。
自分だけの一枚を作るのも楽しいですよね。
今日から明後日まで、母屋の2階の展示室1で、ATELIER VERT et NOIRさんのホームスパン(手紡ぎ手織り)のマフラーやストールとフェルト作品の展示会「ホームスパン・フェルト展」が行われています。
見ているだけで体が温かくなる、これからの季節にぴったりな作品がいろいろあります。
23日まで「埴のうつわ 松元洋一展」が開催されています。花器に美をそえるのは、草月流の小澤昌恵先生です。
「作ることが楽しくて・・これからも面白可笑しく作って行きたい」と、松元先生。
先生の展示会は、今年で何回目になるでしょうか。毎年楽しみにされている方も、沢山いらっしゃる事と思います。
力強くそして繊細な器。どんなお料理も美しく、そしてお花や枝も、おおらかに受け止めてくれます。
会館も、息をふきこまれたように、雅で凛とした空気が、気持ち良くながれています。
21日には、離れにて、草菴さんによる「松元洋一の器を楽しむ会」も企画されています。
蔵シック館主催で、ミニコンサートなどのステージを定期的に行う「蔵の夕べ」の第4弾は、「信大交響楽団サントリーホール凱旋ライブ」として 11/11(土 ポッキーの日?)17時半~に蔵シック館の母屋で開催します。
54年の歴史を持つ信大交響楽団(オーケストラ)は、今年、100回目の記念すべき定期演奏会を、なんと東京のサントリーホール大ホールで行います。
今回の「蔵の夕べ」は、その1週間後になるので「サントリーホール凱旋ライブ」です。
学生のオーケストラですが、コンサートマスターは学業の傍らバイオリンの講師もするなど、レベルが高く、今年は100回という目標を決めてミニライブを行っており、今回はその締めくくり的な位置づけです。若いパワーに充ちた四重奏などの演奏をお楽しみください。
今回は、信大交響楽団を応援する趣旨で入場料500円をいただいて活動資金にしてもらおうと思います。
特に予約は必要ありませんので、お気軽にお越しください。
詳しくは、こちらをご覧下さい。